フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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平成の終わりが近づいてきて思い出す1999年

光陰矢の如しとはこのことだ。

あっという間に日が過ぎていく。

このブログの500記事目だし昔を懐かしんでみよう。

 

もう2018年は半分が過ぎ、僕の32歳が始まり、また一歩改元と運命の東京五輪に近づいた。

この感覚は久しく感じることのなかった懐かしい感じだ。1999年の子供の頃に感じたノストラダムスの到来や1900年代が終わるんだな、という空気感がすごく近いのかもしれない。

 

実際に最近の日本の空気はあの頃に近いと思う。

例えば1996年の阪神大震災やオウム、拓銀破綻(その頃はあまりよくわかっていなかった)からの世紀末という感じ。その当時小学生だった僕はGLAYラルクなどのJPOPを聞きまくっていた。

 

最近の日本も、久々にどでかい地震が大阪であって、ここ数日の大雨で多数の死傷者がでたり、東芝シャープなどの企業の危機があったり、それにオウムの首謀者が20年越しの死刑執行。不穏さと新しい時代のファンファーレを待つ帳(とばり)の内側ってな具合だ。

 

ついに平成は終わる。新しい時代は東京五輪から本格的に始まる。00年代が結局暗かったように、2020年代もおそらくいいものじゃない。だがこのタメとも言える時期の感じは何度経験してもいいもんだ。

 

僕個人的には去年の方がインパクトのある年だったが、今年は次の時代を生きるための助走期間としての位置づけだなと思っている。

 

週末に留学エージェントに会ってきて、大学への手続き手順の説明やらがあって、大方の段取りが決まって、後は書類を作ったりIELTSテストを受けるだけとなった。IELTSテストは点数を高くしなくても問題ないと言われて僕は気が楽になった。バンド・スコア5.5は必要だがファンデーションコースはそれとて重要ではなく、成績と推薦書と志願書で決まる。イギリスの大学は入学は簡単だが卒業するまでが激難易度なので、IELTSのスコアが何点だろうが最終的には高度な英語が必要なのだ。

 

1999年に小学生だった友達の結構な数が子持ちだったり、中には離婚を経験したりしている人もいる。みんな大人になって落ち着いて角の取れた人生を送っている。世紀末のバンドブームに憧れてバンドマンになると言っていたやつらもいるが、大阪の片隅からメジャーバンドが出たことはついになかった。極大な成功者は出てきはしなかったが、平和に大阪的な微妙に貧しいけど小さな幸せを手にした奴らはたくさんいる。

 

時代の節目に子供時代が遠くなるのを感じるような年齢になってしまったことに戸惑ってしまうよ