フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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あらゆる人生の予想外について

8月頭は異常に暑かったロンドンも20℃代になり雨も降って寒い。日本からすれば羨ましい限りの気候だろう。ロンドンに来てからというもの予想外のことばかりだ。

 

フライトにやられて風邪をひき、涼しいと思ってきたロンドンは汗を流すほど暑く、なによりも戻ってくれば手に入ると思っていた感動とかモチベーションアップとかが全然ないのだ。

 

ようやく暑さから開放された木曜日、ベイカーストリートまで行ってシャーロック・ホームズ博物館と蝋人形館をハシゴしてやるぜ、と思ったがやっぱり長蛇の列ができていた。すぐに嫌になっって、リージェンツ・パークを雨の中散歩したのだが誰もいない。たまにランニングをしている人に出会うぐらいだ。

 

途中でカフェがあったので入って雨宿りしていたが、黒人と白人のカップルが隣の席でいっちゃいちゃしているのが気になった。逆側は黒人の母親が子供に絵本を読んで言葉を教えていた。人の良さそうな店員から紅茶を受け取って外を眺めながら考えを巡らせるが、なんか国を変えただけの日常だなあと感傷的になってしまった。

 

以前に比べてモチベーションもわかないし、新鮮味もないし、しもたな、こんなはずじゃなかったなあと思って観光ばかりしている。他にもロンドンにいると花粉がないので肌が荒れないという記憶もあるけど、体調が悪いからか肌の調子も悪い。金を多めに持ってきたら生活水準が上がって満足感があるかと思ったが、外食して3000円も払うのにイマイチな満足度だし、これ4年間も暮らしていけるのか、と不安になってきた。ネイティブスピーカーの英語が全然ついていけなくて、本当に大丈夫なのかと辛くもある。

 

カフェを出て近くにあるモスクを見に行ったが、思ったより汚くて古くておまけにドアが閉じられていて入れなかった。中にイスラム教徒は結構いるみたいだが、キリスト教系の派手な協会と違ってイマイチ観光地っぽくなかった。まあ教会って観光地じゃないからね。

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ロンドンは雨の粒が小さいので打たれながら散歩しても問題ない。リージェンツ・パークからボンドストリートまで歩いていって、日本食の店に入ってカツカレーを食べた。辛いのが苦手だったので僕的には辛すぎたが、味は悪くなかった。やばいな俺はここでやっていくのか、という迷いがまた生じてきた。なんせ日本の飯はうまい。

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モチベーション上がるどころか不安が増大しているわけだが。

このクソ中年精神をどうにかしてけろ。

 

August 9 London

 

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