フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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Chinese Whispersとかいうクソゲー

月曜日はクラス替えを毎週行っているようで、僕らは一番上の階に変わった。教会をリノベーションしているので階段がかなり狭い。先生も先週まで担当していたクリスではなかった。

 

ブロンドの痩せた中年女性が先生になり、今日の授業内容の話からするとアイルランド人のようだ。僕は5分ほど遅れたので、先生の名前を聞けなかった。

 

さて今日の授業ははっきりって全くついていけてないというレベルだった。リスニングの授業だったのだが、先生の話すスピードは早すぎる上に、知らない単語もバンバンでてきた。これあかんやつやと思った。初日がこの授業だったらクラスチェンジしていたかもしれない。先週のクリスの英語は初心者向けにスピードダウンしていたんだなあと思わされた。

 

おまけに最初のゲームが心を叩き折った。

Chinese Whispers

これは日本で言う伝言ゲームのことだ。

メモを読んで隣の人に伝えていく。最後の人が書く。

 

大失敗だった。僕がちょうど真ん中になってメモを読んだ人から僕に伝えられた単語を次の人に言う。はっきり言って全くと言っていいほど聴き取れなかった。メモを読んだのはスペイン人ドクター。

おまけに2チームに分けて対戦するということで、ひどい目にあった。スペイン人ドクターはもう爺さんという年齢だが負けていることに腹がたったのか、こちらのチームは席替えの必要があるというようなことを言った。ようするに僕が真ん中にいるからダメなんだということを言っているわけだ。

 

伝言ゲームは3セット行ったが、ドクターの目論見とは違って席を変えても結果は変わらなかった。スペイン人の発音もイタリア人の発音も独特だ。彼らもアジア人の発音が理解できないのだろう。ロシア人の発音は結構いけてて、中国人の発音は僕らにとっては聞き取りやすい。僕のSpeaking,Listening力が低いことは認めるが、ヨーロッパ人とて文明の近さに助けられているのである。

 

ネイティブに教えられるために金を払っているのに、発音の不完全な移民同士で伝達させる授業というのは、消耗する。自分の耳が悪いとも発音が悪いとも言われたくない。そういう心理がそれぞれに働いて、昨日まで良いイメージだったドクターが嫌いになったし、彼は今まで以上に僕にイライラしたかもしれない。

 

もし韓国、中国、日本人集団だったら、意思疎通が相当簡単になるというのはイギリスに来た時にかなり感銘したことの一つだ。そして少しずつ大きくなっていく価値観の一つに日中韓が仲良くしたら欧米にも勝る地域ができるんじゃね?みたいな。こういうのたくさんの古い日本人が通ってきた道なんだろうね。

 

 

お家に帰ってスコットランド行きのチケットやAirBnbを予約しました。

週末まで精神が耐えてくれることを望みます

 

おまけ適当に入ったレストラン

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 August 20 London

 

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