フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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久々に会った上司がネトウヨになっていた時の気持ち

僕が会社の正社員勤めをしていたのはもう3-4年も前だ。
だが最後の会社はとても人間関係がよくて、そこの何人かとは2-3ヵ月に一度は飲んだりする。
イギリスから帰ってきて2日目には会う約束をしていたのだ。
3人で飲んだが、その3人は卒業組でそれぞれ別々の会社で働いている。
そのうちのHは以前の会社にいい気持ちをもっておらず、残りのMと僕はまあまあ良い印象のまま辞めた。


2人で前の会社の人たちの話で盛り上がり、久々に部長に会ってみるかみたいなノリになり
その勢いで僕が部長のLINEに3年ぶりぐらいに連絡して、次の日には僕とMと3人で飲むことになった。


さて焼き鳥屋で3年ぶりぐらいの対面となったが、相変わらずの見た目だった。少し老けたかもしれない。
酒が始まると身の上話や以前の会社がどう変わったかを聞くことができた。


どういった流れだったか忘れたが、天下国家の話になった。
僕がオリンピック後の景気の話をしたからだったかもしれない。


財務省が力が強すぎて緊縮ばかりしている」
「移民はええねんけど、中国人はあかんやろ」
「種子法修正したの知ってるか?外資にむちゃくちゃにされるぞ」
原発は再稼働したらええねん」
「ニュースなんてみたって意味ない」
モリカケ問題みたいな小さい金額の話ばかりしてる」
「安部さんはわかっているんやろうけど、財務省が強すぎてな」


とまあ見本のような流行りの保守思想に染まってて
これが典型てきな自民党支持者なんだろうなあと感心した。


賛成できるところもあり、ネットの情報とか見ているんだろうなあと思うとこもあり
いずれにせよ部長は割と心が広いタイプだし苛烈ではないので気にならないが。


案外役職を持っている人たちってのはこういうタイプが多いんだろうなあ。
自民党が勝ち続ける理由みたいなのがわかった。


Mは自社にいる中国人が日本人の社員よりはるかに優秀すぎて、中国人いらないとは言えないようだった。
聞く限り彼の会社の中国人は素晴らしいらしい。


僕ははてブに入り浸っているせいで、社長の話のありとあらゆることについていけた。
部長の情報源ははてブではないらしい感じではあったが。
Mは全然しらないという雰囲気だった。
そしてそういう話に感動しているところもあった。
やっぱり種子法がどうたらプライマリーバランスがどうたらいう話は一般的ではないらしい。


俗世間の人々と話してみないと自分の基準が一般的かどうかなんてわからないもんだなと思った。
少なくとも自民党が勝利して、書類改ざんはしょうもないことと思っている人のほうが多数派といえるのかもしない。
 

文句は言わない。ただちょっと現実によった世間を知っただけさ