フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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今さらSAOアニメ見てチーレムの存在を知る

記事タイトルが何言ってんのかちょっとわからない、って感じになってるけどもSAOというのはソードアート・オンラインというラノベでチーレムというのはチート+ハーレムというラノベとかなろう小説のジャンルのことだ。

 

特に理由もなく無類の強さを誇ったり、超有能だったり、美人からもてまくったりするのがチーレム小説の特徴で男の欲望丸出し具現化というわけである。

 

そんなジャンルの最大ヒット作がSAOというわけなのだが、Netflixにあったのでしれっと見てみた。

このアニメのシーズン1は実に2012年という太古の昔に映像化されていたのだが中々どうしておもしろいじゃないか。

 

シーズン1-16話までのアインクラッド編は人気ラノベと言わせるだけの設定で楽しめた。展開がやたら早いことが気になったし、そのおかげでチーレム感が強化されてもいるが、オンラインゲームの中で実際に死ぬという設定がいい具合で緊張感をもたらしている。

 

そこからseason2の15話ぐらいまで普通のアニメになってしまったが、その後の現実の病気を緩和するための仮想空間というテーマはおもしろい。

 

悪いところは章ごとにヒロインをはった女性キャラが次の章で完全空気化するところだろうか。使い捨て感半端ない。おまけに主人公のキリトに縛られているので、別の男とくっつくとかいう展開もなく、まさしく後宮のそれである。

 

大人気という触れ込みの作品は見てみないとわからないぐらいには魅力があるもんだなぁと思った。

 

10月からはSAOの超ロングアニメが始まるらしい。使い捨てヒロインが救済されるといいなと思うばかり。