フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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ツンデレを書きたい

涼宮ハルヒの憂鬱流行以後、雨後の筍のように増え続けたツンデレキャラだが、最近のアニメ化作品では主人公に選ばれることは少なくなったようだ。

 

ハルヒツンデレ大流行のトリガーであることは異論はないだろう。もちろんそれ以前からいろいろなツンデレキャラがいたし、ゼロの使い魔ハルヒより数カ月遅れてアニメ化されていたりして、その当時の流行の一つだったのだろうということは伺える。

 

いずれにせよ2006年アニメがツンデレを一般層にまで広めたことは間違いない。そしてその後乱発したツンデレ主人公やメインヒロインのおかげで、視聴者に飽きが来たというのも間違いない。

 

僕は実のところツンデレキャラが大好きだ。ストーリー展開次第ではあるが、キャラの落差が見れるカタルシスは唯一無二である。ツンデレ後に流行ったチョロインだとかはあまりにも、あまりにもチョロすぎるではないか。カタルシスゼロである。ヒロインというより奴隷購入しました、みたいな感じがぱない。

 

最近のアニメもかなりチョロい。最初から「へえ、何でも言うこと聞かせていただきやす」とでも言わんばかりのものばかりじゃないか。2-3話あれば主人公の女である。そうでないのは女子だらけのアニメばかりだ。

 

アニメは年間200本近くも作成されているが、カタルシスを感じさせるキャラクターは珍しくなり申した。最近の流行はチート主人公が成功しまくることにカタルシスを感じさせるということが現代風ストーリーというわけなのだ。

 

ツンデレが流行らないなら、自分で作ればいいじゃない、とワイのなかのマリーアントワネットが言うておる。

 

そう作ればいいのである。