フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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喪失と忍耐

 

紆余曲折を経てドメインを変更したのに元に戻した。
喪失に耐えかねたからだ。2週間前のあれやこれやを書いたエントリーもしれっと消した。ドメインを変えてから何が起こったかって、ただ単にアクセスが激減したというだけだ。2年もかけてgoogleがインデックス化した結果は凄まじく、アクセス平均は300分の1から100分の1まで落ち込んだ。


もう無理。ブログ書く気失せる。となってギブアップした。
身バレしてもいいや。積み上げたものがなくなる喪失感に比べればリアル知人に監視されてた方がましと思うようになった。


そんなわけでドメインもブログ名も元に戻したわ。クソが。
googleに検索結果から削除してもらった申請も取り下げ、めんどいのでブログレイアウトだけはそのまま。その瞬間からアクセスが戻り始めた。


googleって圧倒的にすごいんだな。様々なwebサイトやtwitterでシェアされていたのだろう。そこからのアクセスが戻り始めた。わかりきっていたことではあるが、僕のブログが生み出している価値は僕自身よりもGoogleがindexする各サイトからのリンクにあるということだ。


さらに僕が何を書いても読んでくれる人というのは50-100人の間。
以前はgoogleからの流入で重増しされていたが、それらがなくなったときに残るのがそれだけの読者。僕が王ならその忠誠心に爵位と土地を与えるレベルだ。


思うに利益にならない数値のグラフを失っただけで、これだけ喪失感を味わうなら、本当に健康を害したり、生活水準を下げるほどカツカツになったなら銃で頭をぶち抜くんじゃないかと思うほど、メンタルが豆腐である。あと忍耐がもろい。僕が1984のウィンストン・スミスなら3分で体制側に回るね。楽な方楽な方へと進むクセがある。


とにかく元通りアクセスがあるから頑張ってブログ書くぞ、という気になれる。利益がなくても読んでくれている人がいないとブログは続けられんね。