フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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QOLを上げるための先払いのススメ

12月の金の使い方がとても頭悪い感じだったので、2019年度からはそれなりにクレバーな使い方を目指そうと思った。そしてクレバーさとは必要なものを先払いしてしまうことだ、と思った。税金だとか普段の支払いだとかを、無駄に金を減らす前にすべて払ってしまう。

 

例えば年金なら、僕の場合フリーランスなので国保が年1でまとまって支払書がやってくる。1回払い、2回払い、月払いの紙がご丁寧に詰められているので、僕はなるべく2回払いで対応している。

 

今月はバイクの保険が年払いでやってくるので一年まとめて払うことにした。親のファミリーバイク特約もあるので、9月以降日本にいない可能性もあるのに、1年分払うことにした。それ移行は保険を停止するか、親のファミリー保険のために継続するかはその時に考えようと思った。僕は単純に金が余ると使ってしまうタチなので、それをわかった上でどうせ必要なら払っておくべきだと悟った。

 

僕は引き落とし日を待つというのが嫌いだ。というのも普段使いの通帳に十分なお金が入っていないことが多く、十分なお金を入れておくと、それはそれで引き出せば使えるが使ってはイケないという状態にストレスを感じるのだ。払ってしまえば引き出しようがない。銀行引き落とし日に金が減っているというのを毎月感じるのはストレスなのだ。

 

新年早々に、絶対に使うものを片っ端から買っていった。コンタクトレンズはとりあえず3ヶ月分。ユニクロヒートテックを4着、これは来年からも使える。

 

Amazon prime musicを辞めて、Apple Musicに戻った。そして1年分契約して支払った。これはiTuneでback numberのアルバムを買う都合があったし以前購入した音楽もあったから、Appleに統合したのだ。Amazon MusicはPrime会員になった上でultimateの契約をしないといけないので(そうでなければ聴ける曲は少ない)値段はApple Musicより割高だ。2階建て払いの管理もめんどくさく、ライブラリに追加した音楽がなんかの弾みで聴けなくなるのも腹立たしい。例えば先行シングルを出していたアーティストがアルバムをリリースすると、なぜかアルバムで再追加しないと聴けなくなったりする。洋楽アーティストが英語名でなく、日本語名に対応されたりしてもライブラリの曲がロックされたりする。これが頻繁にあって苛立たしかった。Apple Musicより優れた点は歌詞の見やすさぐらいだろう。

 

次にイギリス留学用の貯金である。僕はロンドンで使うカードはマネパカードというデビットカードを契約している。運営会社の口座に入れるとweb上でポンドやドルに替えてリアルで外貨を使うことができる。似たようなサービスがあるがマネパはレートが良いのだ。その辺の両替屋さんなんかに比べれば遥かに良い。もちろん日本円でも使えるし、引き出すこともできるが、いろいろとめんどいので一度入れてしまうと日本で使うことはない。これが僕の貯金口座のようになっている。

 

こうするとどんどんキャッシュがなくなっていくが、どうせ支払う必要があるので飲み屋で無駄遣いする前にサービスや貯金に替えてしまうと、支払に追われるというストレスが軽減される。手持ちの金でやっていくという覚悟が決まる。

 

「また、支払日が来た」というあのストレスがたまらなく嫌だ。

 

スマホの回線はLINE mobileを使っていて、イギリスの大学に行くことになっても最低料金で番号を維持することになるのでその分のお金もウォレットに入れておく必要があるな、と思った。帰国した時、空港から家にいるまでの間にスマホでネットができないというだけでストレスが溜まる経験をしたので、携帯維持費用を支払うべきだと思った。LINE mobileはLINE Payサービスが始まり、ウォレットに課金しておくとそちらから優先的に支払いが始まる。多めに入れておくと勝手にそこから引かれていく。

 

さらにSuicaだ。ほぼ全てのコンビニで使えるし、一度チャージすると戻すのは手間だ。そして水商売の店では使えず、Amazonの衝動買いも無理。入れておくと食事とドリンク代専用にできる。キャッシュがそこをついても食事だけはとれるし、移動もできる。

 

スマホ代、保険、年金、コンタクト代あたりは年間払いやバッファを貯める事が可能だ。読者の中には、引き落とし口座と売上振込口座を別に持てばいいと思うのだろうが、僕はキャッシュカードが財布にあって、常に持ち歩き、ATMに行けば金が引き出せる状態というのが自分にとって危険だと知っているのだ。特に酔っ払って、もう一軒行くか、となるともう金を引き出せると使ってしまう。口座を分けるのは管理にストレスがたまるし、必要なときだけカードを持ち出すというのも億劫だ。結局の所、引落し用口座の現金が減っていく姿を毎月アプリとかでチェックしてしまう自分がいるのだろうし。

 

QOLというのは幸せを増やすことより、不幸やストレスを減らすことのほうが重要に思う。ありとあらゆる支払を「見ないでいい状態」にすると、「まーた支払書かクソうぜえな」と言わずに済むし、酔った勢いで支払に必要な金に手を付けてしまい後悔することもないので精神状態によろしいと思うのは僕だけだろうか。

 

いや、僕だけの気がしてきた。