フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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永遠の自分探し

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ここ2-3日わけもなく怒りに満ちていて、誰に怒ったりするわけでもないけど、凶暴な感じが体から出ていることが理解できて少々辛かった。今朝起きてシャワー浴びて、仕事に気が乗らないので30分ぐらい遅刻しますって連絡して、そんで会社来ても全然仕事しないで妄想にふけっていると落ち着いた。

 

時折やってくる憤怒が抑えきれない時に、僕は誰に頼ろうともしない。人によっては酒やスロットでごまかし、人によっては医者から処方された薬を飲むかもしれない、人間的に最低な人はパートナーだとか子供だとか、あるいはその辺の酔っ払い相手に喧嘩を吹っ掛けるかもしれない。僕はブログでホットなテーマを選んで愚にもつかぬことをこねくり回してぶつける。最近も何の興味もないはずのテーマで個人的な怒りをあたかも社会正義であるかのように変換して書きなぐるが、リアルで誰かにぶつけたり体を壊すよりはいいのではないか。読者は不愉快かもしれないが、ここは僕の便所だ。

 

怒りの絶頂は昨日の夜、キングダムハーツ3のラプンツェルステージのボスに5回ほど負けた時がピークだった。ゲームが下手な僕はノーマルの難易度を選んでいるにもかかわらず、空飛ぶ大木みたいなボスキャラが使ってくるハメ技みたいなのにやられまくった。ラストワンゲージ削れば勝てるって時に、ハメ技を延々と使ってきてボスに近づけないという状態になったときは「わかんねーーよ」って叫んでしまった。住宅街のど真ん中なのに近所迷惑極まりない。その叫びの効果あってか倒せた。

 

30年も生きていれば、自分のできることできないこと、やりたくないこと、調子が良くなるパターンなどがわかってくるはずだが、僕はいまだにコントロールできてない。この怒りはどこからやってくるのかと考えたとき、売上が入る直前でそれなりに金銭的に余裕があったのに土曜日に不可解な金の使い方をして台無しにしたこと、だろうなと思う。僕は母親に似て自由に使える金が底を尽きると途端に不機嫌になるというところがある。

 

先週の金曜までは我慢すればPC一台新調できるな、なんて思いながらAsusのoutletを眺めていたほどだった。もちろん買わないのだが、金があれば製品のブラウジングも捗る。ところが週を開けると、自由資金も底を尽きかけ、キングダムハーツを買ってさらに余裕がなくなるという状態に陥った。つまりこれが怒りの根源。そうして月曜日に山を越えれば、こうやってプライベートを冷静に振り返るぐらには冷静、平常。

 

誰しも幼少の頃はよくわからない万能感みたいなものを持っていたりする。そうしていつしか大人になって、やることも決まって、社会的階層も決まってしまって、平凡な日常に屈服して受け入れていく。ところが僕はいまだにその万能感の残滓みたいなものがあって、未だにちょっとお金持ちや社会的地位を得られる可能性が残っているんだと思い込む。平日働いて休日は寝るだけの大人が何をいわんや、と僕の中の老人が言う。僕の中の少年はイラっとする。

 

6つ申請したイングランドの大学の内、一つからは合格通知が来た。後の5つは回答待ちではあるが、ついに学位取得のスタート地点に立てる条件を得た。万能感に引きずられて遥かヨーロッパで過ごすことができそうだ。

 

 

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