フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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ZOZOの偉いさんのマジキチムーブについて株主は何も思わないんだろうか

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世の中にはポジショントークというものがある。自分の利益のために発言する有名人たちはたくさんいるが、どういう角度から見ても自傷行為にしか見えない発言というのは理解ができない。おまけにファッション通販のメイン客といえばムサイ男ではなく、たくさんの女性ではなかろうか。

 

アメリカやEUなら一発アウトの発言、下手をすれば株主訴訟などの理由にもなりかねんわけだ。得をする展望が全く見えない。以前から炎上芸は目立っていたが、社長も室長も、どうしたらそんなムーブをしてしまうのだろうと理解ができないのだ。

 

日本では本音で語るとか、常識を切って捨てる芸風は受けやすいというか、一定の需要がある。それはわかるが、その芸風も時代が進んで、そろそろ辞めた方がいいんでねえの、という空気感が世間に蔓延しているわけだ。それで、顧客はそういうのに敏感な女性。ミソジニスト的な発言は、一部のおっさんには受けるだろうが、そんな居酒屋でくっちゃべるような中年はZOZOなんぞで買い物はせんだろうに。

 

すでにライバル企業の刺客説さえでているわけだが、そうでもなければ全くもって理解不能である。内心の自由があるだろうが、口に出せば公共の発言ではないか。いくらトランプが流行っていても、立場が違いすぎると思うのだ。

 

ZOZOをも踏み台にして、高く飛ぶにしても、古風なマッチョキャラはどんどん下火になると思うのだが。若い人が目指す方向性とは思えないのだ。XX大学とか名乗りたがる人はやはりどこかネジがはずれているのだろうか。カーネギーとは違って、丸ごと大学を作るほどのスケールはない小物が、時代の空気も読まずにイきり散らしている姿を見て、今の若い人が憧れたりするのだろうか。

 

以前はZOZOに対して特に何を思っていたわけでもないが、この頃は昭和臭が漂うのだ。古臭い女性観をtweetする室長や、フワッとした世界平和を唱える社長のスタイルは70年代のヒッピーかよと思わなくもない。おまけに金をばら撒いて、ピカソや高級車を買うのはバブルのそれに見える。

 

平成ももう終わりだし、おまけにそこまで年寄り世代でもない起業家がこれとか、日本終わりすぎでないか。少なくとも株主はガチギレしてもいいと思うが、やはり何もしないのだろうか。

 

それで株価と売上が上がるというならポジショントークと納得もできるけれども。

 

やっぱりこういうのが流行りのTOKYOスタイルなのか?