フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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年末になると焦る焦る

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フリーランスになっていいところは、クライアントを変更するたびに、以前の関係性をスッキリ切り捨ててしまえることだ。そして新しい心持ちで仕事に望む。今度こそイケてるエンジニアになろう、評価されようと決意するし、勉強しよう、明日をもっとよりよくしようなんて殊勝な心持ちで挑む。
 
ところが圧倒的に面倒な現実と、仕事と、思い通りにならない脳ミソとですり減り、やがていかに楽をするかを考え出して、コツコツとした努力など放り出して、残業もせず帰ってもすぐに寝転がって眠ってしまい、深夜に覚醒して眠れずに、やがて疲れた体でギリギリの電車に乗って会社に出る。
 
そういう風な生活態度は仕事のパフォーマンスにも表れるし、ギリギリ及第点か落第点かの壁の上を歩き、落ちたり落ちなかったり。12月の新しいクライアントのもとでも変わろうとしている。
 
今回のクライアントの作業場所は大阪の外であるのだが、通勤に1.5時間かかる。ほんの数日過ごしたところ、寝る時間に気を使うということだった。まだ残業はほどほどだが、それでも帰宅すると10時近くになる。打ち合わせをしたときにすでにわかっていたことだが、それでも引き受けたのは金の匂いがしたからだけではない。
 
引き受けねばならない可能性が高まったタイミングでその場所まで下見していた。その結果、快速に30分は乗りっぱなしであることがわかり、その間を強制的に勉強の時間に当てられるかと思ったのが大きい。大阪市内の仕事を引き受けると、早く帰って寝てしまう。
 
だから自分を強制的に変化させるために引き受けたようなところがある。で結論から言うと、早起きはできるようになったが、結局は仕事内容のマネジメントがダメなら疲れるということだろうか。来週からはリモートワークになりそうだ。なんせ移動時間に使うぐらいなら働いてくれ、というスタンス    をとられたので、まあ週の半分くらいはリモートになるだろう。
 
それはいい。それはいいだけど、結局の所僕は相変わらずな日々を過ごしている。
珍しく勤務中に音楽を聴いていいところなので、英語のpodcastを耳慣れがてら聴いている。だが自宅作業可能ならそのメリットも意味がなくなるだろうが。通勤時間とミッション内容が明らかにブラックを除けば快適そのものだ。金払いも良い。残業した分は働くからドンドン払うから、いくらでも働いてくれ、という態度。仕事はブラックなのに請負だから、あんま残業すんなといって、追い詰められてパフォーマンスが悪いとキレられることもないんだから。
 
 
ルーティーンちっくな毎日を過ごしながら、決して諦めてないんだよな。自分の限界が今であるっていうのを認めたくないんだ。まだやれるでしょ。やれなくなったら終わりでしょ。お金がなくなって死んだみたいな毎日になりたくないでしょ。だから走れ 走れ走れ。