フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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この騒動が終わったら破滅主義はやめるよ

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一ヶ月前までは破滅願望主義の危険厨と見なされていたが、いよいよパニックは誰しもに明白になってきた。生まれてからというもの、いや、戦後最大の世界規模のカタストロフィが目前に迫っている。もちろん人類全滅にはならないだろうが、最大級の危機であることは疑いない。

 

第二次世界大戦以降、冷戦、オイルショック、各地域の紛争、911リーマンショック、311など色々な危機があったが、COVID19ほど世界規模で同時的に、経済と生命上の危機を及ぼしている状況はなかったように思う。311などで日本が危機に陥っても、他の国や、何なら日本の北関東・東北以外の地域には余裕があった。今回ばかりは違うだろうと思う。

 

つまりこの先、この規模のカタストロフィは見れないだろうと思う。いつか隕石が落ちてきてパニックが起きればおもしれえなあ、なんてぼんやりと思っていた人達もいるかと思うが、その可能性は妄想にすぎない。地球温暖化が局所的なダメージを与えることはあるかもしれないが、各国の上級市民の命を脅かすまでにはいかないだろうと思う。つまり破滅願望主義にとっては、まさにこの危機こそが、妄想していたものが最大限実現した事象なんだろう。

 

スペイン風邪について調べると、意外にも1年ほどで弱毒性を獲得して沈静化したそうな。つまり、歴史に習うならたくさんの人に感染拡大し、やがて普通の風邪になるのだろうと思う。COVID19は簡潔に言えば風邪なので、スペイン風邪と同じ末路を辿るのではないかと予想している。言ってしまえば1年耐えれば、それ以前のつまらない日常に戻っていく、ということではなかろうか。

 

すでに経済と医療の両面で破壊的な影響を及ぼすことは不可避であるようだ。金を持っていても余程特別な地位がなければ病床も確保されんだろう状況になる。カタストロフィらしく極めて平等だ。もちろん社会的弱者から経済的な死を迎えるのだろうが、それでも地位や金で逃げ切れることを保証できるものではない。

 

実は僕は大阪にいて、2月の間、特に後半はほとんど外出していなかったし、近所のスーパー、銀行、コンビニぐらいしか出ていない。にもかかわらず、1週間前ほどから段々と喉が痛み始めている。熱はないし、咳が多いわけでもない。一日中暖房を効かせているから乾燥しているのかもしれない。去年までなら、単なる喉の痛みなんだろうと気にもしなかっただろう。今はもしかしたらコロナにかかったのではないか、と疑っている。のど飴をなめていればほぼ問題ない程度だし、気にするだけ無駄だろうが、このご時世だからちょっとした恐怖を感じる。

 

来週は歯医者に行かねばならぬ。けっこう大きい虫歯だそうで、さすがに治療しないと先延ばしするだけ問題になりそうだ。だから行くんだけど、銀歯を入れるのは3月の中盤になりそうだ。感染拡大はさらにしているだろう。せっかく外にでも出ずに我慢しているのに、そこで感染するんじゃないか。そんな不安に悩まされる。

 

兎にも角にも一年後、ちゃんと生きていて、そして騒ぎも終わっていたら、破滅願望主義的妄想は辞めて真面目に生きようと思う。

 

どうせこれ以上のカタストロフィはもうやってこない。