フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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頭が悪すぎて過呼吸になる

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reactとgatsbyの勉強をしている。残念なことにGraphQLが全然わからないし、やりたいことを調べてもわからなくて頭痛がして泣きたくなる。GraphQLのデータ定義はgatsby-config.jsに書くといいですよ、みたいなことはわかる。しかし動的に変更する様々な定義をするにはどうすればいいのだろうと調べても全然わからなくて、Qiitaも公式も読んだり探したりしてもいまいちわからない。定義が大量になった時、gatsby-config.jsが長々とした糞ファイルになるんだから、固定的な共通定義以外はそこに書いてはいけない気がするが、疑似データベースのようなものをどこに作ればいいかわからない。だんだん腹が立って、自分の無能さに嫌気がして、諦めるな、他のやり方があるはずだ、公式を見ようと奮い立たせるけど、公式は英語で日本語のドキュメント読むよりはるかに効率が落ちて、英語ドキュメント特有の必要最低限しか書いていない書きっぷりにイライラして、投げだした。

 

夜風に当たって散歩して、この3ヶ月間の休暇は何だったろうと思って振り返ると、長く休んだだけで全然進歩していない。この内の2ヶ月以上はNetflixPS4で埋められた。ペルソナ5FF7をプレイした事自体は良かったはずだ。だけどゲームをするということ自体に罪悪感を感じるようになった。子供の頃は同じゲームを気が狂ったようにプレイしたりしても満足していたのに、今やこの時間で何ができたんだ?と頭の中で問いかけてしまう。そろそろ金も少なくなり、今まで通り身を売るため営業にメールを送った。reactをマスターしてせめて最新技術の仕事に参加するという目論見は破れた。

 

せめてPS4をする時は何か知識になるゲームをしようとして、GWのセールだし色々調べて買ったゲームが「GRAN TURISMO SPORTS」と「ファーミングシミュレーター19」

 

僕は車の運転ができない。免許をとって10年以上運転していない。ペーパー中のペーパーである。運転シミュレーターみたいなので車の操作や感覚を頭に叩き込んでから、カーシェアとかで運転してみたらいいんじゃないかと思って、グランツーリスモ買ったわけ。実は買うまで勝手に車を自由に街中を走らせる機能があると思いこんでたんだけど、ひたすらレースゲームだった。

 

もちろん車種は異常なほど取り揃えているし、運転席視点で運転するし、バックギアもある。だからレースそっちのけで運転シミュレーターとして遊ぶこともできるが、これをやり込んで手に入るのは、レース向けの車の設定とか、100km以上スピード出してカーブを曲がるテクニックだとか、おおよそ現実では役に立たない知識である。半額で1500円だったからいいものの、率直に言って向いていないゲームだった。初心者用のトレーニングコース7割やった時点で、こりゃあ無理だなあと思った。ステアリングという言葉を覚えた。

 

次に買ったファーミングシミュレーターである。本格的に農地を作るというゲームなのだが、コロナ時代だし、農業の知識を身につけて損はないだろうと思ってチュートリアルを初めたら、アメリカ基準の大規模農家シミュレーターで、コンバインだとか農薬散布だとかを専用車に乗ってやるようなヤツだった。とはいえ土に空気を含ませるとか、ダイコンを作ってそれをそのまま肥料にするとか本格農業の知識が手に入るので良い。

 

何をするにしても、知識が手に入らないと時間の無駄をしたようで罪悪感が貯まる一方だ。少し前に統計学の本を買ったが、中身がまるっきり入ってこないし、ほんの少しも理解できずに読むたびに過呼吸になって、一章ずつ何日もかけて読んでいる。はっきり言って自分の理解力のなさ、スペックの低さを勉強するたびに感じてしまってイライラする。

 

昔から何をやらせても慣れるのが遅くて、特段秀でたこともできずに、若さに任せて過信してきたけど、もうおじさんになって、そうも言ってられなくて、自己管理さえできなくなり日々焦燥感だけ感じている。高校生の頃から好きで、人生で一番好きな歌、PINK FLOYDのTIMEの歌詞通りの生き方をしている。

 

Tired of lying in the sunshine staying home to watch the rain

太陽の下で寝転がるのに飽き、雨が降るのを家で眺めている
You are young and life is long and there is time to kill today

君は若く、人生は長い、今日も時間をつぶす
And then one day you find ten years have got behind you

そしてある日、10年が過ぎ去ったことに気づく
No one told you when to run, you missed the starting gun

誰も走り出す時を教えてくれなかった!君はスタートの銃声を聞き逃した!

 

16歳とか17歳に出会って、翻訳で内容も知っていたはずだったのに結果がこの人生。この曲の歌詞通り、同じように太陽が沈んでは昇って行くが、僕は年をとって呼吸が短くなる。悲しい。

 

統計学は必要でも理解できない。英語を読むとその遅々として進まぬ理解に苛立つ。最新の言語やフレームワークを覚えるのもすごく負担で、それでもやらないと、明日はより暗いものになっていくことは明白で、涙がでる。まとまった金が入っても休むために貯金もまともにできない。働き続けると自分の人生は何なんだろうと憂鬱になる。

 

All in all you're just another brick in the wall

結局の所、君は壁のレンガの一つさ

 

 

【PS4】グランツーリスモSPORT PlayStation Hits

【PS4】グランツーリスモSPORT PlayStation Hits

  • 発売日: 2019/10/04
  • メディア: Video Game
 

 

ファーミングシミュレーター19 - PS4

ファーミングシミュレーター19 - PS4

  • 発売日: 2019/02/07
  • メディア: Video Game