フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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34歳になりまして

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いつからだろう誕生日が好きでなくなったのは。

 

子供の頃はケーキが食べられるしプレゼントももらえる最高の日だった。20歳を超えて仕事をするようになってからだろうなあ。1つずつ歳をとっては若者じゃなくなっていく。もう十分オッサンという年齢なった。このブログを立てたのが2014年。その頃はまだ20代だったのだ。どんどん若者の場所にはいけなくなった。例えば、クラブなんてのもぱったり行かなくなった。音楽が変わったのもあるが、たまに顔を出しても、やっぱ以前楽しかったのは若さがあったからだな、と感じた。ラウンジ・スナックみたいな飲み屋もそうだ。明らかに若すぎる嬢がいる場所では露骨に話しが合わなくなってきた。だからもっと30代がいる場所を探さないといけない。だがそれも億劫になって行かなくなってしまった。

 

次何したらいいんだ、と悩んだ。結婚とか子供とか言うが、姪っ子を見るたびに家族を持つのは無理だな、と感じる。家族を持つと場所も仕事もその後の人生が完全に固定されて逃げられない。たまったもんじゃない。だが独り身だとやることがないんだな。で、吹っ切れた。

 

新しいチャレンジは続けている。後は結果を出すだけだ。

 

ところでプログラミングにせよ語学にせよ、誰しも頑張っちゃいるがカンストできてない能力というものがあるだろう。僕にも当然いくらでもあるんだけれど、僕がこのブログで名言しない新しいチャレンジってやつは、恐らく僕が唯一カンスト間近のレベルで出力する能力を使っている。

 

カンストというのは言いすぎかもしれないが、例えば集中力とか持続力とかの波はあるけど、冷静に考えて客観的に見ても「お前そんなにできんの?」というレベルには達していると思う。後はその能力の出力結果をマネタイズするためにマーケティングで補助するとか、別方向のテクニックを使う必要はある。最初からそれを使えばよかったじゃんと思うかもしれないが、変なプライドから今まで利用してなかった。

 

なんだその漫画展開は?

この能力はヤバい時にしか使いたくなかったんだ(ニチャア

みたいな。

ありきたりすぎて寒いですぞ。

 

プログラミングが得意な人から見ると僕はゴミ同然の戦闘力しか持ってないし、プログラミング能力を手に入れた内に入らないと思う。語学もそうさ。ほんのちょっと無勉の人よりは英語リスニングできるかもしれないというが、実用レベルまでも達していない。

 

だが僕が有しているとある能力は、同じことをしている人から見れば「そんな出力できんの?」と驚嘆されるんじゃないか、と思う。ここでそれについて言わないのは、マネタイズに成功してなければ、それって単なる自己満足でしょ?と言われるだけだからだ。金銭的成功がすべてではないのは重々承知だが、資本主義の世の中では認められないし、なんかただの自惚れにしか思われないのもわかっているので、具体的には言わない。成功しても言わないかもしれないが、成功したら成功具合についてはこのブログで報告するかも。

 

今までその能力を金にコンバートするという発想は本当に嫌だった。もちろん違法なものではないし、情報商材売とかコピペアフィリエイトとかニセ科学のグレーゾーン食品みたいなものでもない。安心してね。

 

色々な小金持ちの話をネットで見たり、不愉快なほどキャッシュが底を尽きそうになる経験を直近でして、34歳のオッサンになるけどこれかよ、みたいな感覚に嫌悪感を覚えてしまったというのは動機としては大きい。

 

行くことも稀になったラウンジに、久々行った時に20歳ぐらいのお姉ちゃんと話しがまったく噛み合いそうになかったり、僕より遥かに年下のラウンジママが酔った勢いで「若い娘がオッサンと結婚するなんてカネ目当てに決まってんじゃん」って言われたことだったりするのもボディブローのように効いていたりするのかも。

 

やりたいことより得意なことをやれ、その方が幸福だ、ということは昔から言われているし、僕も少しは理解していたつもりだった。でも誰しも自分が「なりたい姿」というのを捨てきれないと思う。僕だってそうなんだ。

 

僕は権威主義者で、本当は頭のいい人になりたかったのだ。そう見られたかった。単に頭がいいんじゃなくて、権威持ちの頭の良さとでもいうべきものだ。海外で修士をとって、その能力で稼ぐ上に、無駄にひけらかすだけの力を持っています、みたいな。大半の日本人が全然理解できないレベルのソースを持ってきて、噛み砕いて説明し、「どやっ!」と言わんばかりにバズらせて、凡人達から称賛を浴びて、承認欲求を満たす。それらは高卒のコンプレックスまみれの中途半端な知識ではなくて、明白な権威を持って、専門家がうなずくほど知的水準が証明されているような。頭の良い素振りをすることはできただろうが、twitterでウン万といる優秀だと見られたいだけの承認欲求おばけはダサい。だから本物だと思われるために、誰しもが認める資格であったり証明書を手に入れた上で、それをひけらかす機会だって欲しかったのだ。それはすごーくハードルが高いことでもある。

 

そうなろうと無理をしてきた。いや、別に特別な努力もしてないんだけれど。専門家がうなずく素晴らしい知識というのは、もうそれが好きで一日中やってられる人が入れる領域であって、ただ頭が良いと思われたい凡人がたどり着けるものではない。もちろん知っていた。理解していた。それを損切りして諦める、自分が平凡でとるに足らない存在だと認めるには歳月が必要だった。もう名実ともにオッサンになっていたし、まだ30前半だから大丈夫みたいな雰囲気があからさまになくなって、後5年ぐらいすると40だし、となると自分の高すぎる理想は少し置いて、自分の最大能力でお金を稼ごうとしてみたらどうか、と割り切ることができるようになった。

 

Money, it's a gas

マネー!こいつはガソリンだぜ
Grab that cash with both hands and make a stash

両手に札束を掴んで、隠し場所に入れる
New car, caviar, four star daydream,

新しいクルマ、キャビア、四つ星の白昼夢
Think I'll buy me a football team

オレはフットボールチームを買うぜ!

 

 

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