はてブロの読者数が1000人以上いる人たちはどんな記事を書いているのだろうと思い、一個ずつチラ見したところ、更新が途絶えている人が結構いたので、どうしているんだろうなあなどと思い、調べていった次第。読者数1000人越えは182ブログ。中にははてな開発者などの運営系もあるけれども。
意外というか、みんなはてブロIDと同じようなIDでtwitter登録してて、ほとんどすべての人がでてきた。はてブロ卒業してビジネスに移動した人、ブログ止めたけどtwitterで元気にしている人、本当にピタッと消えた人と様々。twitterとはてブロが止まったのと、ブログのスタイルから急に消えるタイプではないブロガーをまとめてみた。なんかそれぞれの人生があるんだよなあ、としんみりしちゃう。特にブログをビジネスの導線にしようとしている人や、ライフワーク系の記事をゴリゴリ書いていた人が、ピタッと止まった時は何とも言えない気持ちになりますな。
生きてるぞ、おい、って時はブクマかコメントでこそっと教えてね。
去年の8月からはてブロ、twitter、FBが止まった模様。ブログスタイルからブログビジネス寄りの人だから恐らく急に辞めるようなタイプではなさそうだが。
追記:ご本人からの生存報告がありました
はてブロとレシピブログがほぼ同時期に停止。週一ぐらいで料理記事を上げていて、記事数とペースからしてライフワークに見えるが音沙汰がなくなった。
2019年6月生存確認いたしました
去年末ごろからブログ、twitterともに停止。ブログスタイルから察すると飽きただけかもしれない。
2019年6月生存確認いたしました
2016年秋からtwitterとブログ停止。ライフワークのごとく大量の本と感想記事を上げていたのがピタっと止まった。
2018年夏からtwitterや寄稿なども完全停止。ブログスタイルから察すると飽きただけかもしれない。
2019年6月生存確認いたしました
ブログは2016年末、twitterは2017年5月に停止。最後のtweetが鬱っぽいのが何とも。
twitterとブログがほぼ同時期に止まる。元気いっぱい系のノリだっただけにキツい。
2018年の初頭から停止。twitterなどもなく。年金ぐらしだったそうです。
RIP
はてブロ上位層はゴリゴリ書き続けている人か、twitterだけしている人が多数派だった。そういう意味でwebから急に消える人ってのは少なくて目につきますね。読者数1000以下の人達も、webから接点が消えた人ってたくさんいるんだろうなあと、思うと妙にしんみりしちゃうね。
ちなみに、このブログは予告なしの停止はしないと決めている。
つまり予告なく数か月も停止したら、それは急死したってことだろう。
家族にばれないことを祈るのみだ。