フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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色んな物のレビュー

映画「アナと雪の女王2」トランプと白人ネトウヨを殺す映画

ネタバレあり。 アナと雪の女王2|映画|ディズニー公式 見所まとめ ・エルサのいきみ顔、ガニ股 ・ヤクやってるだろってぐらいのテンションのオラフ(声優はピエール瀧ではなくなってた) ・アナのクソメンヘラ女感 ・エルサはメイク落として寝ない。もし…

映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」は実質ファイナルファンタジー10

見てきました。以下全ネタバレ ==== 序盤 ==== 白熊「おめえ、どこから来たんだ?」 ひよこ「はくし、じゃなくて、そのオレ、絵本の毒気にやられて頭グルグルなんだよな」 ペンギン「見つかるといいね、キミの居場所」 長々と一本道で旅をする一行 白熊「オ…

映画「ジョーカー」妄想的な現実か?現実的な妄想か?

wwws.warnerbros.co.jp 今日の夜6時からのを見ようと思って喫茶店で時間が来るのを待っていた。どうせ直前になって買えばいいなどと思っていたら、席がなくなってしまった。仕方ないので夜9時からのレイトショーを待った。座席についてみると、レイトショー…

平成初期の名作「スレイヤーズ」を今さら読む

小学生の頃、夕方とかにアニメでやっていた記憶がある。割と楽しく見ていたと思うんだけど、ストーリーは全然覚えていないし、メインキャラクターと和気あいあいと冒険しているみたいなうろ覚えだった。 2016年にスレイヤーズの15巻合本版が安売りしているぞ…

映画「アラジン」ウィル・スミスが魅力の80%をしめるエンタメ映画

www.disney.co.jp 今年は映画を僕にしては見に行っている。TOHOシネマズでばかり見ているのに、シネマイルカードを作っていなかったので、申し込んだがカードを受け取っていなかった。仕方なしに仕事帰りにカードを受け取ったのだが、その時にやっている映画…

映画「トイ・ストーリー4」2010年代のディズニーを感じざるを得ない作品

www.disney.co.jp 年齢的にいえばトイ・ストーリーとともに育ってきたと言っても過言ではない世代なのだが、この歳になるまで見たことがなかった。トイ・ストーリーを見る予定はなかったが興味が惹かれたことが2つあった。1つ目はネットでの古参ファンの発狂…

映画「天気の子」大衆の期待を裏切るストーリーと期待通りの映像美

tenkinoko.com ミーハーな僕は公開日の夜にレイトショーでみた。仕事帰りで遅い時間ではあったが客入りは良かった。殆どの席は埋まっていたように思う。 内容を一言でまとめると「可もなく不可もなく」 映像美に関しては前回よりも遥かに良いと言えるのでは…

レビュー「Bose SoundWear Companion speaker ウェアラブルネックスピーカー 」

ロードバイクを始めたので、サイクリング中の音楽用として購入した。値段は高い。だがその性能は最高だと思う。とにかく音楽がないと暇でしかたがないのがサイクリングの欠点だ。ロードバイク中には耳を塞ぐようなイヤホンはしてはならない。そこでウェアラ…

書評「あんぽん」孫正義と家族の知られざる歴史

あんぽん 孫正義伝 (小学館文庫) 作者: 佐野眞一 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/09/05 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 平成から令和にかけての偉人として残る人物というのは、この人をおいてないだろう。実質的に日本最高峰の実…

FFⅦの何がすごかったのか

www.famitsu.com FFシリーズは好きだ。全部やったわけではないが、たくさんの作品をやってきた。1番を決めるならやはり7だ。これはゆずれない。7をクリアしたのは2回か3回だと思う。PS時代とPS4のアーカイブで購入した。ごく最近にクリアしたので記憶はかな…

書評「ルポ トランプ王国 もう一つのアメリカを行く」ラストベルトの実情を描く良作

金成記者という人が朝日新聞にいて、トランプが大統領になる1年ほど前からアメリカで取材を続けている。この人の記事は読み応えがあるので、ほとんどそれだけが目当てに朝日新聞のweb版を契約したほどだ。 このルポもkindleで購入した。最近は買って放置して…

映画「バイス」ブッシュ政権副大統領チェイニーを描く

longride.jp 僕は実在の人物が中心の映画が好きだ。古くはシンドラーのリストやガンジー、ラストエンペラー。チェ・ゲバラを描いた作品や、リーマンショックがテーマのマネー・ショートなどなど。こういう映画には期待してしまう。朝1で見に行ったのだが、ぼ…

映画「クワイエットルームにようこそ」

素晴らしいというからNetflixで探したもののなかった。だがAmazon primeにはあった。普段僕はアニメを除く邦画はほとんど見ない。というか映画館でみた邦画とかシン・ゴジラぐらいしかないんじゃないかって思えるぐらいだ。ハリウッド映画好き邦画嫌いにあり…

映画「PSYCHO-PASS SS Case 2 First Guardian」は1期を思わせるハードボイルド・ムービー

psycho-pass.com 映画「PSYCHO-PASS SS Case 3 恩讐の彼方に」は狡噛復活の物語 - フロイドの狂気日記 以下ネタバレ 実はCase3だけを見るつもりだったが、3/14までやっているTOHOシネマズを発見したのでCase2も見ることにした。Case3の花城フレデリカが良す…

映画「PSYCHO-PASS SS Case 3 恩讐の彼方に」は狡噛復活の物語

psycho-pass.com 以下ネタバレ アニメのPSYCHO-PASS 1期と2期を見た僕としては気になっていたのだが、今週ついに視聴できた。もともとPSYCHO-PASSの物語の一番面白いところは、1期における狡噛と槇島の関係性だと思っていて、映画もそれだけ見ればいいかと思…

映画「スパイダーマン:スパイダーバース」は次元の違うアニメーション映画だった

www.spider-verse.jp 皇室最高、日本製品史上主義の日本人レポーターが「なんでアメリカ人は日本のアニメ映画を見ないんだ」と文句を言わせようとして、ニューヨークの街に出かけた。そこで、道行くアメリカ人にインタビュー。レポーターは「アメリカ人が~…

書評「Airbnb Story」ゲイツもジョブズもいない世界企業

Airbnb 日本ではエアビーと呼ばれたりする、シェアルームで稼いぐを簡単に可能とするwebとスマホアプリ。利用者から見ればホテルよりも安い部屋を探せる。言うなれば超巨大仲介業者である。僕もスコットランドで利用した。 全部読んでみてなのだが、読後感が…

映画「グリーンブック」いかにもハリウッドなポリコレ作品

アカデミー作品賞をとったと聞いて見てきた。 gaga.ne.jp 1960年台のアメリカニューヨークで暮らしているイタリア系のトニーが失業中に知り合いからの紹介で受けた仕事は、黒人ピアニストを各地域の演奏会場まで送り届ける運転手だった。 という設定から大体…

書評「ファクトフルネス」見えない真実と先進国の問題点を暴く

休日使って読み終えたのはいいけれど、正直な感想として先進国の普通の人々にとってはあまり役に立たないな、と思った。著者はスウェーデン出身の医者であり、「善人ガチ勢」と言ってよろしい人だ。 アフリカでその地域唯一の医者として子どもたちを診察した…

キングダムハーツ3は知り合いばかりの居酒屋に迷い込んだような気まずさを感じる作品

僕の週末はだいたいダラダラすごしてしまうのだが、金曜の夜に一人で飲みに行き、案の定無駄にけっこうな金を使ってしまうという事態に、我ながら深い後悔をしている。 またしても土曜日昼頃に起きて、このままでは何事にもならない休日になってしまうなあな…

2018年に買って良かったものと後悔したもの(アフィなし)

いつも通り買い物が下手くそな僕ではあるが今年買った中で、これはお勧めできる、リピートできるというものをメモしてみる。いちいちアフィ探すのもめんどいので羅列する。 ・アシックスのスニーカー買って後悔した靴があって後で書くんだけども、とにかくそ…

映画「ボヘミアンラプソディ」新たにニワカを増やす傑作

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢 フレディすごい、クイーンすごい、でも映画としてはすごくない~映画『ボヘミアン・ラプソディ』感想 - 石壁に百合の花咲く 映画『ボヘミアン・ラプソディ』、…

iPhoneXSは語彙力がヤビャアになる優れもの

っべー、iPhoneXSやべえわ。 まず機能評価だが、XSの電源をつけると持っているiPhoneと近づけるだけで自動転送が始まるというような表示が出てきた。そしてそれはマジだった。iPhone7を近づけるだけで、7の現在のアプリなどが全てXSに移ったのだ。これは画期…

「この素晴らしい世界に祝福を!」に見るおっさんノスタルジー

サイクル的にアニメを見たくなる時期がある。普段は追っていたりしないので、深夜アニメ界では有名な作品も見てなかったりする。 最近ではずいぶん古いがシュタゲ、今年始まっていたシュタゲゼロ、SAO、攻殻機動隊ARISE、Reゼロ、そしてこのすばを見終わった…

シュタインズゲートとかいう「質アニメ」

このアニメは今まで避けていた。シュタゲが流行った時に勤めていた似非ベンチャーの先輩が嫌いだったのだが、その人がめっちゃ勧めてきたからだ。それで気乗りがしないまま7年が過ぎたNetflixを契約しているが、最近は日本の番組も充実するようになった。そ…

「ホモ・デウス」は社会のとらえ方をアップグレードする本

サピエンス全史に続いて、ユヴァル・ノア・ハラリの人類史を語る一作である。 翻訳されたのが最近で英語版は結構前にでている。 本作は現生人類であるホモサピエンスがどのように神の地位までアップグレードするか データ至上主義という新宗教が人類に何をも…

「サルたちの狂宴」はアメリカに行きたがるエンジニアが必ず読むべき本だ

こんな国で働いていられるか!俺はアメリカに行くぞ! と思った方はおられるか? 私のことだ。 この本はウォール街で働いていた男が、シリコンバレーの中堅IT企業に入り その後起業した後、事業を売却してフェイスブックで働き、辞めるまでの物語だ。 物理学…

「1984」ビッグブラザーは現代に姿を見せるか

ジョージ・オーウェルが戦後間もない1948年頃までには書いていたSF小説。 数年前に1度読んで衝撃を受けたのだが、最近kindle版が出ていた事に気づいて購入しておいた。あらすじが読みたいならwikiを開けばいいが、とりあえず読んでみてもいいと思う。 一党独…

文学的漫画ってのを知りたいなら読んでみるべき「四年生」「五年生」

げんしけんとかで有名な木尾士目先生の作品 四年生 (アフタヌーンコミックス) 作者: 木尾士目 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/11/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る [まとめ買い] 五年生(アフタヌーンコミックス) 作者: 木尾士目 …

プログラマなら読むべき「世界でもっとも強力な9のアルゴリズム」

世界でもっとも強力な9のアルゴリズム 作者: ジョン・マコーミック,長尾高弘 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2012/07/19 メディア: 単行本 購入: 15人 クリック: 437回 この商品を含むブログ (21件) を見る これは実にわかりやすくて興味深いアルゴリズ…