フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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おとぎの国スコットランドのディンバラ

相変わらず朝起きるのが遅い。昼前には起きて外出の準備をする。

外に出ると明らかに寒い。ロンドンも結構寒かったがスコットランドはすでに夏って感じがしない。Google Mapを見ながらバス停まで行くのだが、圧倒的田舎。何にもない。ひたすらおしゃれな住宅街が続くだけだ。驚くほどなにもない。

 

ロンドンならアラビア系や中華系の小さいショップがどこにでもあるが、エディンバラはひたすらに住宅街。一軒家がでかい。バス停に向かう途中、一軒家の庭先に出ていた白髪のおばあちゃんに挨拶された。僕が挨拶を返すと、「こっちではハロウ↓というのよ」みたいなことを言ってスコットランド訛りの挨拶をしてきてちょっとおもしろかった。田舎的のどかさだ。

 

ロンドンとは違って地下鉄もないのでバスで移動する。1.7ポンドで一回分。行き帰りしか使わないのでワンデイパスなんかは買っていない。

 

フラットの近所の風景。圧倒的なにもなさ。

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中心地までは20分-30分程度で着いた。エディンバラは完全にハリポタ的な世界観だ。ロンドンに初めて来た時も思ったけど、エディンバラは非ではない。部分的にもほころびがないかのようだ。

 

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なんてことのない道もすべてが石造りの荘厳な建物が並べられており。どこまで行っても統合された建築だった。ロンドンだと近代的な建物がポツリポツリとあったりするし、郊外はそれぞれまだらになってなりする。だがエディンバラはすべてが中世ヨーロッパって感じなのだ。

 

まず昼飯を食べにパブに入った。メニューを見るとスコットランド名物ハギスがあったので注文してスコットランド地ビールと食べた。まあ味はやたらと濃い肉と血とコショウの味だった。まあ一度食べれば十分といったお味である。店の雰囲気は良かったしビールも良いのだが、飯はやはりイギリス。

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午後にエディンバラナショナルギャラリーとエディンバラ城に行った。ギャラリーではレンブラント展をしていて20ポンド近くしたが、それ以外は無料で見れた。レンブラント展はさすが巨匠レンブラントだけあって作品は多いし、一部は光の表現が素人目でも素晴らしいと思わせる。

 

その後はエディンバラ城付近のオールドタウンに行った。8月はフェスティバルの季節だそうで、いたるところにパフォーマンサーがいた。

 

特に素晴らしかったのは火のついた松明を使ったジャグリングだ。ジャグリングが素晴らしいというより、そのパフォーマンサーのセリフがおもしろかった。

グラスゴー式のジャグリング!」と言いながら松明を回す

エディンバラ式のジャグリング!」と言い手足を使って派手に松明を回す

イングランド式のジャグリング!」と言った後は、地べたに3つの松明を並べ、ゆっくりと並び替えた

 

ようするに本場スコットランド人によるイングランドディスというわけだが、本当にディスるんだ、とバカウケした。

 

惜しいと思ったのはスコットランドが思った以上に寒すぎることだ。もし余分な金があったら冬用コートを衝動買いしただろうぐらいには寒い。夏では暑いだろうパーカーを着ていても雨が降れば震えるほど寒い。

 

エディンバラ城も素晴らしい眺めが堪能できる。エディンバラ自体小高い丘と周辺に作られた街で、エディンバラ城に行くには坂道を歩いていく必要がある。頂上ではエディンバラを一望できる。

 

完全に統制された街を見るのは圧巻である。

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天気は悪かったがそれでも中世ヨーロッパにタイムリップしたかのような街はロマンチックである。魔女の宅急便とかの世界に近いかもしれない。

 

あまりの寒さに7時ごろには帰宅した。夜までいるのはちょっとつらい。

そして案の定咳が出始めた。風邪だ。

 

ロンドンよりも完成された中世ヨーロッパの街であり、女の子なんかが想像する憧れのヨーロッパという風情なので一度来て損はないと思う。

 

August 26 Edinburgh

 

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